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ブレーンストーミング成功の秘訣



著者: トム・ケリー, Tom Kelley, ジョナサン・リットマン, Jonathan Littman, 鈴木 主税, 秀岡 尚子 タイトル: 発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

ブレーンストーミングをしたことある方は多いと思うのですが、
従来の会議的に終わってしまった経験をお持ちの方も多いと思います。
真に創造的な会議にするために、
本書からブレーンストーミング成功のポイントを抽出します。


1.焦点を明確にする
  参加者がより深く取組めるテーマ、
  しかも実現可能なソリューションを限定しないテーマ

2.遊び心のあるルール
  ・量を狙え
  ・思い切ったアイデアをどんどん出そう
  ・目に見えるように表現しよう

3.アイデアを数える
  ・ブレインストーミングの前や最中に参加者を刺激する
  ・自分がどこにいるかを見失わずに、アイデアからアイデア
   へ移動する為のすばらしい方法になる。

4.力を蓄積しジャンプする
  力のカーブの次の段階に進んで、エネルギーを持続させる

5.場所は記憶を呼び覚ます
  アイデアの流れを何かに書き留めて、全員に見えるようにする

6.精神の筋肉をストレッチする
  テンポの速い言葉遊びなどをして、心を白紙にする

7.身体を使う
  すぐれたブレインストーミングは非常に視覚的である

それでは、本書よりブレーンストーミング、
の本質的なところに迫ってみます。



ブレーンストーミングは創造的なアイデアを出す為の会議手法です。
一人で出すのではなく、複数人でアイデアを出し合うことで、その
相乗効果を狙います。その本質は、失敗例から学ぶことができます。
失敗とは、「いいアイデアが出なかった。」ということになります。

本書でブレーンストーミングを台無しにする6つの落とし穴をあげ
ています。

■ブレインストーミングを台無しにする6つの落とし穴

1.上司が最初に発言する

2.全員にかならず順番がまわってくる

3.エキスパート以外立入禁止

4.社外で行う

5.ばかげたものを否定する

6.全てを書き留める


アイデアを出すには「楽しいキモチ」が大切であることがわかります。
それに加え、一見「ばかげている!」と思うようなアイデアも全て
受け入れて、あらゆる可能性を前向きに探索することが大切になります。
そして、出きるだけみんながニュートラルな状態で発言できるよう、
環境にもこだわる必要がありそうです。

アイデアを出しやすくする為のヒントも掲載されていたので紹介いたし
ます。

■種まきの7つのヒント

1.雑誌の購読とネットサーフィン
アイデアの浅瀬を動き回る

2.映画監督になる
  監督の視点で世の中の小さなシーンを観察

3.一般公開する

4.様々な主張に耳を傾ける

5.アウトサイダーを雇う

6.違う人間になってみる
典型的な人物をいくつか想定

7.二種類以上の仕事が出来るように訓練する








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